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ユリアージュとは About URIAGE ゆらぎ肌に フランス発の美肌スパから

フランス政府公認の温泉治療施設「ユリアージュ・スパ ステーション」。そこで使われている温泉水の皮膚ケアに着目し、フランスの製薬会社によって研究開発されたのが、ユリアージュ スキンケアシリーズです。先端の皮膚科学研究に裏付けられたバリア理論に基づき、アイテムごとにユリアージュ温泉水を最適のバランスで配合*。角質層をうるおいで満たしながらバリア機能を高め、外的刺激や環境の変化にゆらぎやすい肌をすこやかに整えて、強く美しい肌へ導きます。 * リップクリームは温泉水を含みません。 パッチテスト・アレルギーテスト済み ※すべての方がアレルギーにならないわけではありません。

ユリアージュ温泉水とは

肌をうるおす奇跡の水。ユリアージュ温泉水

フランス東部、ベルドンヌ山脈のふもとにあるユリアージュ地方は、「温泉療法」発祥の地。2,000年以上も前から湯治場として知られ、フランス政府公認の温泉治療施設「ユリアージュ・スパ ステーション」には、温泉水による皮膚治療を求めて毎年多くの人が訪れています。
そのすぐれた肌への効果は、まさに奇跡の水。他に類を見ない特長をもち、肌本来の働きを整えながら、すこやかな美肌へ導きます。 ユリアージュの歴史はこちら

皮膚科学研究によるユリアージュ温泉水の効果

肌にすばやく浸透し、うるおいが長時間持続します。

ユリアージュ温泉水は、世界でも珍しい天然のアイソトニックウォーターです。アイソトニックとは、人の体液と同じ浸透圧のこと。乾いた肌に負担なくすみやかに浸透し、加えて角質層の天然保湿因子とミネラル組成がよく似たバランスのため、うるおいがしっかり留まり長時間持続します。

ユリアージュ温泉水の保湿効果

すこやかな肌へ導く10種のミネラルを高濃度に配合。

ユリアージュ温泉水は天然ミネラルをバランスよく含み、すこやかな肌へ導くさまざまな効果があります。その含有量は、フランスの名だたる温泉水の中でもNo.1の量。なめると少し塩気を感じるのも、豊富なミネラル量だからです。

温泉水含有成分

ミネラル塩トータル含有量

ユリアージュ温泉水の効果について、様々な研究成果が報告されています。<バリア機能強化に関する3つの研究成果>

1 Beneficial Effect of a Thermal Spring Water on the Skin Barrier Recovery after Injury: 
Evidence for Claudin-6 Expression in Human Skin ユリアージュ温泉水の肌バリア機能への影響

培養細胞を用い、肌のバリア機能を高めるフィラグリン(タンパク質の一種)の産生促進について検証を行いました。結果、ユリアージュ温泉水の濃度が高いほどフィラグリン量が増加している(写真1:グリーンの部分)ことが認められ、肌のバリア機能を高めるのに有効であることが確認されました。

写真1 コントロール ユリアージ温泉水濃度10% ユリアージ温泉水濃度30% (出典:Journal of Cosmetics, Dermatological Sciences and Applications, 2012, 2, 273-276)

<参考>フィラグリンとは

フィラグリンはプロフィラグリンとして表皮の有棘層で産生され、これが分解することでフィラグリンとなり、肌の保湿やバリア機能を高める重要な役割を担っています。フィラグリンはさらにアミノ酸にまで分解され、天然保湿因子として機能します。また、アトピー性皮膚炎の患者の多くはフィラグリンの発現が低下していることが知られており、このことからアトピー性皮膚炎におけるフィラグリンの役割は大きな注目を集めています。

2 Inhibitory Effect of Uriage Spring Water on peptide-induced histamine release 
from human and rat cutaneous mast cell. ペプチドが誘導する皮膚の肥満細胞(マスト細胞)からのヒスタミン遊離に対するURIAGE(ユリアージュ)温泉水の抑制効果

様々な皮膚疾患の治療の研究で、ミネラル分を豊富に含むユリアージュ温泉水がアレルギー症状を抑制する効果に有効であることの検証を行いました。 肥満細胞(マスト細胞)を用い、アレルギーの原因物質であるヒスタミン分泌量を測定(図1)しました。結果、ユリアージュ温泉水の濃度が高くなるほど分泌量が減少することがわかりました。

図1 ユリアージュ温泉水の濃度とヒスタミンの分泌量
(出典:Les Nouvelles Dermatologiques 1996.15)
<参考>ヒスタミンとは

ヒスタミンは体の局所で炎症を引き起こし、かゆみ、痛みの原因となる炎症性物質です。ヒスタミンはアレルギーを持つ特定の物質(アレルゲン)が血液中のIgE抗体と結合すると、皮膚や粘膜など全身の組織に広く分布している肥満細胞(マスト細胞)がヒスタミンを放出します。アレルギー反応はヒスタミンが身体を守るために炎症反応を刺激することにより引き起こされます。

3 Thermal Water from Uriage-les-Bains Exerts DNA Protection, Induction of Catalase Activity and Claudin-6 Expression on UV Irradiated Human Skin in Addition to Its Own Antioxidant Properties (抗酸化作用のある)ユリアージュ温泉水の紫外線による肌トラブル抑制効果

抗酸化作用があるユリアージュ温泉水の紫外線による肌トラブル抑制効果についての検証を行いました。結果、ユリアージュ温泉水を配合した製剤をヒト皮膚片に塗布し、紫外線を照射したときのクローディン6の減少が抑制されたことにより(図2)、肌のバリア機能を高めることが実証されました。

図2
(出典:Journal of Cosmetics, Dermatological Sciences and Applications, 2014, 4, 99-106)
<参考>クロ―ディンとは

クローディンは細胞間をシールする重要な役割を担っています。 紫外線が肌に侵入すると酸化が起き、皮膚タンパクが減少、肌荒れ・ハリの減少・しわなど 肌トラブルの原因となるため、紫外線や細菌、病原体の侵入を防ぐバリア機能が重要です。
表皮のバリア構造は、角質層と顆粒層に存在します。顆粒層のバリア構造の核となるのがクローディンで、細胞と細胞の隙間をしっかりシールし、体内と外界を隔てています。

ユリアージュ温泉水の効果を是非お試しください。